読者の皆様へ

2011.03.13 Sun

昨日の記事を読んで、
不快な思いをされた方がいらっしゃったようです。

私としては、決して本意ではないのですが、
お気に障ったとしたら深くお詫び申し上げます。

ごめんなさい。

実は、昨日、
いつものように面白い記事を用意しておりました。

しかし、重大事件が起きた時に、

その話題を取り上げないのは不自然な事。


台湾にいる以上、
どうしても温度差があるのでしょうが、
それを伝えるのもこのブログの使命だと思い、
私はあえて正直に、
身の回りの出来事を書いたつもりです。

ですが、
この話題をとりあげなければ良かったのかと
今でも少々後悔しております。

正直、ブログを書いた時点では、
こんな大惨事が起きているとは実感できていませんでしたが、
一夜明けて、自体が深刻だと言う事が分かってきました。

また、今回の惨劇を、
面白おかしく書いたつもりも、茶化したつもりも、
決してないのです。

しかし、“茶化しているかどうか”と言うのには、
人それぞれ判断基準が異なるでしょうから、
今回の私の文章で、大変嫌な気持ちにさせてしまったとしたら、
その事は、真摯に受け止めたいと思います。


こんな事を書くと、
私がヒネクレ者のように思われるかもしれませんが、
私は性格上どうしても
“顔で笑って心で泣いて”と言うタイプなので、
こう言う時、ことさら深刻な記事を書かなければ
とは思えないのです。

勿論、それも否定はしませんが、
私のようなものが遠くにいて出来る事は、
せいぜい支援物資を送ったり、
寄付したりする事くらいかなと思っています。

でも、それをブログで公表すると、
中には、それを偽善的だったり、恩着せがましい
と思う方もいらっしゃるでしょうしね。

皆さんそれぞれ色々な考え方があるのでしょうから。

また、
逆に皆が皆深刻な顔をして、
「とても恐ろしかったでしょうね」とか、「どんなにか心配でしょうね」
と言う事しか書いてはいけないとしたら、
それこそ、こんな非常事態にブログを書いたり読んだりする事、
それ自体も不謹慎になるのではないか、
と私は思います。

また、悲劇に苦しみ悲しむ人がいる中、
一方では、とりあえず自分の家族や友人の安否が分かり、
心から喜びたい人もいるでしょう。

それらの行為が全て不適切だとみなされたら、
それは、どこかの国と同じではないでしょうか。

そうは言っても、
ブログと言うものが多くの人の目に触れる以上、
色々な立場の人がいる事を胆に銘じ、
今後は慎重に対処していきたいと思います。


ただ、ここで、
一つだけ皆様に誤解されたくないのは、
今回の災害、私だってとっても心配しているんだ!
と言うことです。

いや、わが台湾家族のように、
日本人に限らずとも、
心配していない人なんていないと思います。

ニュースを見ながら涙も出ますし、
昨日から台湾でも放送されているNHKのニュース番組から
離れられず昨夜は眠る事もできませんでした。

昨日のブログには書きませんでしたが、
私の友人の中にも、実際に被害に遭った人もいますし、
実は、千葉県に住んでいる友人と、
今の今まで連絡が取れなかったので。


最後に、
地震・津波で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りし、
被災された皆様に、お見舞いを申し上げます。

そして、ひとりでも多くの方が
無事に救出されることを
心から、心から祈っています。


Beck


尚、色々なお考え・ご意見おありでしょうけれども、
こう言う事態の時に議論をしたくないので、
この問題については、一方的ではございますが、
これで終了とさせて頂きます。




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