二重字幕

2014.01.25 Sat

先日、『戰地救援:盧安達風雲』
を観た時の事・・・。

2005
年に製作された
英独合作映画ですが、
1994
年に発生した
ルワンダ虐殺事件を描いた映画で、
邦題は、『ルワンダの涙』。
※原題:Shooting Dogs



同じくルワンダ虐殺を扱った作品で、
これより前に作られた
『ホテル・ルワンダ』と言う映画が、
実は“大傑作”と評されているそうで、



本当の事を言うと、

そちらの方が見たかったのですが、
ちょいと手違いがありまして・・・。

私の早とちりなんですけどね。(笑)

途中まで、『ルワンダの涙』を
『ホテル・ルワンダ(盧安達飯店)』だと
思い込んで観ていたと言う次第・・・。

そう言えば、以前にも(こちら
似たような事がありました・・・。
SF超大作『2012』だと思って観ていたら、
実は『2012 Doomsday』と言う
超B級映画だったなんて事が・・・。(笑)

あれは悲劇でした。
今思い出しても、
苦笑いしてしまうほど・・・。

ただですね、
今回の勘違いはラッキーでした。
『ルワンダの涙』は、非常に素晴らしい、
観るに値する映画だったのです。

・・・と、前置きはこれぐらいにして。
ここからは、
Becky
の“ワケアリ映画劇場”を
お送りいたします。(笑)

今日お話したいのは、
映画の内容ではなくて、
字幕について!

事件は、
台湾の映画チャンネルで、
『ルワンダの涙』を
観ていた時に起こりました。

この物語は、
イギリスからルワンダにやって来た
青年の目線で描かれているため、
主な言語は英語で進行していきます。

そのため、主言語ではない、
現地の言葉が語られる際には、
解説として、オリジナルの映像に
原語のテロップ(英語の字幕)が
挿入されるわけです。


所々、意図的に?敢えて訳さない
現地の言葉もあるのですが。

ただ、そういった原語テロップは、
例えば日本で上映される場合でしたら、
日本語に置き換えられますから、
非表示になっていたり・・・、
或いは、原語テロップを下に入れて、
日本語字幕を
右端に縦書きで
挿入する場合もありますよね。

因みに、
台湾版の『ルワンダの涙』ですと、
現地の言葉が話される所だけは、
英語のテロップを残しつつ・・・、
更に中国語の字幕が
別に挿入されておりました。

つまり、その時だけ、
英語と中国語の言語が
二重に表示されるわけです。


二重に!!


分かります?

常識?で考えると、
香港映画みたく、英語と中国語の字幕が
ダブルで表示されるのを
想像されると思うのですが・・・。

ではなく、二なのです!


つまり、英語のテロップの上に、
敢えて中国語の字幕をそのまま
無理矢理覆い被せるようにして
重ねて表示されていたのです!

・・・。(笑)

英語のフォントに比べて、
中国語の漢字の方が太字だったので、
なんとか読めるのですが・・・
って、そう言う問題では無い。(笑)

よく、言語学習とか趣味で、
素人の方が動画に字幕を入れる場合は、
面倒なのか、技術的な問題かで、
まさにこの二重方式を採用する事もありますが。

それは、素人の場合に限るのだと、
私はずっと思っておりましたので、
まさかプロもその方式を採用するとは、
もうビックリで!(笑)

一応、配給会社が提供している
ちゃんとした映画チャンネルなんですけどね・・・。

これも、お国柄なのでしょうか?!(笑)

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