夫婦で笑いのツボ完全一致

2014.04.30 Wed

前回に引き続き、
最近観た華語映画を
紹介しています。


變身(2013)【台湾】


原作&脚本は九把刀(ギデンズ・コー)。
監督は別の方だったようですね。
観るまで気付かなかった私です・・・。(笑)


九把刀と言えば、初監督で大ヒット作となった
あの頃、君を追いかけた
について
以前、当ブログでも取り上げた事がありますが。
今回の『變身』は、脚本が良いのか、
はたまた監督の手腕なのか・・・
私は、「あの頃・・・」よりも好きです。

珍しく、わが夫も同じ意見なのですが(笑)、
とにかく笑いのツボが合うんです。


コメディ映画だけに終始
笑いをぶち込んでくるタイミングもイイし、
全体的にとてもテンポが良く、
ちょっとマジメな芝居になる所でも、
テンポが落ちないように?
ビジュアル的に工夫がされていて、
しらける事なく、時にはちょっぴり感動できるのも
観ていて気持ちよかったです。


キャスティングがイイってのもありますね!
主演の陳柏霖君はカッコイイし可愛いし、
演技は上手いし言う事なし。

そして、相棒役であり怪獣役でもある(笑)
全聯先生こと、邱彦はやはり今回も
最高に面白かった!!
私は、この方の雰囲気が本当に好きです。
終始、無表情且つローテンションで
笑いを起こさせると言うのが
彼の最大の魅力なのですが、
今回も素敵でした。♪

また、豪華な友情出演者たちが
ちょこちょこ出てくるのですが、
登場のタイミングと言い、配役の妙と言い、
とにかく絶妙でテンションが上がります。

あ、ジャッキーも出てきましたね・・・。
写真のみの出演でしたが。(笑)

中には、演技がオーバーなので
私は苦手な役者さんも出ていたものの、
この作品では、しらける事なく、
それが程よいスパイスになっていました。
これは監督のセンスですかね。(笑)


映像もキレイでヨカッタ!
色合いが自然で、落ち着いた色でイイんです。
そのせいか、見慣れた台北の街並みが、
映画の中ではまた違って素敵にと言うか、
オシャレに見えたり。(笑)


そして最後の最後に、
この説明をするのもどうかと思いますが、
この映画は、『變身』と言うタイトル通り、
“なんちゃって仮●ライダー”の話なんですね。

正しくは、そのヒーローを演じる役者が
失業しちゃって・・・と言う話なのですが。

意外だったのは、
“なんちゃって”なのに、
凄くカッコイイと言う事!(笑)

勿論、所謂特撮ものだけに、
手法は色々としょぼいんですよ!(笑)
でも、質感がチープじゃないと言うか。
CG
の使い方、アクションのキレ、
効果音とか・・・恐らく色々な要素が
合わさっての事だと思いますが、
日本の特撮ヒーローよりもカッコイイなぁ・・・
と思ってしまったのは、
ここだけの話です。(笑)



つづく

タグ:映画

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